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第30回 BOφWY B・E・L・I・E・V・E
少し更新が遅れました。
いろいろと忙しくてレコーディングどころか楽器を弾く暇すら中々とれません。

さて、節目である第30回目の今回はBOØWYのB・E・L・I・E・V・Eを送ります。
今回もネット上にあるオケを使用させていただきました。
ただ弾いて歌っただけって感じです。
手抜きの感は否めません。
いつもはコーラスもしっかり歌いますが、今回はメロダインでズルしました。
メロダインについては、そのうち機材紹介で触れますが、世の中、便利になったものです。
このブログをスタートしてから、1年間、毎月1曲の公開を目標にしてやってきました。
バンド活動から遠ざかってから、楽器にも中々手が伸びない状況が続いていましたが、1ヶ月で1曲を仕上げるというノルマができたことで、自分自身、緊張感を保ちながらも楽しく音楽に接することができるようになりました。
1年間で20曲を公開することができました。
自分なりに結構頑張ったなぁと思います。
この1年、いつかやりたいと思っていたBOØWYの曲のカバーを中心に取り組んできましたが、そろそろ他のこともやってみたくなりました。
他人からお借りしたオケに、ギターと歌を重ねる形で、このブログの曲を完成させているわけですが、他人から借りている以上は、あらかじめ、やれる曲は決まってしまうわけで、それ以外の曲に取り組めないということになります。
このブログは継続していくつもりですが、とりあえず自分自身へ架していた月1曲公開のノルマはなくして、もう少しゆっくりと自分がやりたい曲に取り組んでいこうと思っています。
まあ、こんな自己満足なブログのノルマなんて、誰も気にも止めていないでしょうけど...。
どうせ自己満足なら、締め切りを気にして、納得のいかないものを出しても何の意味もないし、好きにやって行きたいと思います。
ブログ更新も不定期になると思いますが、今後もよろしくお願いします。
いろいろと忙しくてレコーディングどころか楽器を弾く暇すら中々とれません。

さて、節目である第30回目の今回はBOØWYのB・E・L・I・E・V・Eを送ります。
今回もネット上にあるオケを使用させていただきました。
ただ弾いて歌っただけって感じです。
手抜きの感は否めません。
いつもはコーラスもしっかり歌いますが、今回はメロダインでズルしました。
メロダインについては、そのうち機材紹介で触れますが、世の中、便利になったものです。
このブログをスタートしてから、1年間、毎月1曲の公開を目標にしてやってきました。
バンド活動から遠ざかってから、楽器にも中々手が伸びない状況が続いていましたが、1ヶ月で1曲を仕上げるというノルマができたことで、自分自身、緊張感を保ちながらも楽しく音楽に接することができるようになりました。
1年間で20曲を公開することができました。
自分なりに結構頑張ったなぁと思います。
この1年、いつかやりたいと思っていたBOØWYの曲のカバーを中心に取り組んできましたが、そろそろ他のこともやってみたくなりました。
他人からお借りしたオケに、ギターと歌を重ねる形で、このブログの曲を完成させているわけですが、他人から借りている以上は、あらかじめ、やれる曲は決まってしまうわけで、それ以外の曲に取り組めないということになります。
このブログは継続していくつもりですが、とりあえず自分自身へ架していた月1曲公開のノルマはなくして、もう少しゆっくりと自分がやりたい曲に取り組んでいこうと思っています。
まあ、こんな自己満足なブログのノルマなんて、誰も気にも止めていないでしょうけど...。
どうせ自己満足なら、締め切りを気にして、納得のいかないものを出しても何の意味もないし、好きにやって行きたいと思います。
ブログ更新も不定期になると思いますが、今後もよろしくお願いします。
Posted by cha-key at
◆2011年06月19日00:14
│曲公開
第28回 BOφWY MORAL
ゴールデンウィーク真っただ中。
家族で遠出もしたいのですが、普段、家の掃除をサボっているせいで、家の中がとんでもない状態になっているので、まずは、それをやっつけてから!
でも、やっつけられずに連休が終わるという話も...。
しかし、ここ半月ばかりのBOØWYにまつわる騒動は凄かったですね。
ヒムロックが東日本大震災のチャリティということで全曲BOØWYナンバーでのライブをやることを発表。
そして、それに対する他のメンバーのレスポンス、そしてファンのレスポンス。
たくさんのコメントがインターネット上を飛び交いました。
前にも、このブログで述べたようにBOØWY再結成については、してほしいようで、してほしくないような複雑な気持ちなのですが、今回の布袋さんのコメントから、やっぱりヒムロックとの確執っていうのは相当なもので、再結成っていうのはありえないのかなと勘ぐってしまいます。(勘ぐりたくはないのですが)
この話の直後にCOMPLEX再結成って、ヒムロックに対する当てつけのような気がしてなりません。
しかし、COMPLEXの再結成って、一回きりとはいえBOØWY以上にありえない話だと思っていたのでかなりビックリしました。
さて、第28回目の今回はBOØWYのMORALを送ります。
彼らの1stアルバムのタイトルナンバーになります。

彼らは、後期こそスタイリッシュでキャッチーでメロディアスなロックバンドというイメージなのですが、初期は攻撃的なパンクバンドのイメージが強く、歌詞も恋愛がらみというよりは、社会や身の周りの権力に対する反発を題材にした曲が多いのが特徴だと思います。
今回取り上げるMORALの歌詞は、他人の不幸への感情の裏表や、二面性について書かれた曲です。
個人的には歌詞は好きではないのですが、サウンドはキレがあって非常にカッコいいと思います。
はっきり言って、今、この曲をアップするのはタイミングとして顰蹙(ひんしゅく)ものだと思うのですが、手持ちのネタがコレしかない状態でして...。
月に1曲アップの目標もあるので、あえてアップさせていただきます。
他の曲に差し替えるような時間的な余裕はありません。
ムーさん、いつもオケを使わせていただきありがとうございます。
使用機材ですがアンプはHughes & Kettner(ヒューズ & ケトナー)のZenTera(ゼンテラ)でローランドのJC120のモデリングです。
クリーンの設定で内蔵エフェクトのチューブスクリーマーのモデリングで歪ませました。
外部エフェクトとして、YAMAHAのMagicstompも使用しました。
所々でオーバードライブで歪みを足しているのと、曲ラストのフリーキーなギターソロで、例のリバースゲートを使用しました。
プレイそのものはCASE OF BOØWYのバージョンを再現してみたつもりです。
しかし、以前の記事でこき下ろしましたが、Magicstomp結構使えますよ。
最近、これで変態モジュレージョン系の音色を作ることにハマっています。
それでは、また次回。
家族で遠出もしたいのですが、普段、家の掃除をサボっているせいで、家の中がとんでもない状態になっているので、まずは、それをやっつけてから!
でも、やっつけられずに連休が終わるという話も...。
しかし、ここ半月ばかりのBOØWYにまつわる騒動は凄かったですね。
ヒムロックが東日本大震災のチャリティということで全曲BOØWYナンバーでのライブをやることを発表。
そして、それに対する他のメンバーのレスポンス、そしてファンのレスポンス。
たくさんのコメントがインターネット上を飛び交いました。
前にも、このブログで述べたようにBOØWY再結成については、してほしいようで、してほしくないような複雑な気持ちなのですが、今回の布袋さんのコメントから、やっぱりヒムロックとの確執っていうのは相当なもので、再結成っていうのはありえないのかなと勘ぐってしまいます。(勘ぐりたくはないのですが)
この話の直後にCOMPLEX再結成って、ヒムロックに対する当てつけのような気がしてなりません。
しかし、COMPLEXの再結成って、一回きりとはいえBOØWY以上にありえない話だと思っていたのでかなりビックリしました。
さて、第28回目の今回はBOØWYのMORALを送ります。
彼らの1stアルバムのタイトルナンバーになります。

彼らは、後期こそスタイリッシュでキャッチーでメロディアスなロックバンドというイメージなのですが、初期は攻撃的なパンクバンドのイメージが強く、歌詞も恋愛がらみというよりは、社会や身の周りの権力に対する反発を題材にした曲が多いのが特徴だと思います。
今回取り上げるMORALの歌詞は、他人の不幸への感情の裏表や、二面性について書かれた曲です。
個人的には歌詞は好きではないのですが、サウンドはキレがあって非常にカッコいいと思います。
はっきり言って、今、この曲をアップするのはタイミングとして顰蹙(ひんしゅく)ものだと思うのですが、手持ちのネタがコレしかない状態でして...。
月に1曲アップの目標もあるので、あえてアップさせていただきます。
他の曲に差し替えるような時間的な余裕はありません。
ムーさん、いつもオケを使わせていただきありがとうございます。
使用機材ですがアンプはHughes & Kettner(ヒューズ & ケトナー)のZenTera(ゼンテラ)でローランドのJC120のモデリングです。
クリーンの設定で内蔵エフェクトのチューブスクリーマーのモデリングで歪ませました。
外部エフェクトとして、YAMAHAのMagicstompも使用しました。
所々でオーバードライブで歪みを足しているのと、曲ラストのフリーキーなギターソロで、例のリバースゲートを使用しました。
プレイそのものはCASE OF BOØWYのバージョンを再現してみたつもりです。
しかし、以前の記事でこき下ろしましたが、Magicstomp結構使えますよ。
最近、これで変態モジュレージョン系の音色を作ることにハマっています。
それでは、また次回。
Posted by cha-key at
◆2011年05月03日00:20
│曲公開
第26回 BOφWY ハイウェイに乗る前に
さあ、新年度のはじまりです。
といっても自分自身は家族も含め今年は特に大きな変化もなく普段と変わりありません。
花粉症でいまいちシャキっとしませんが、目標である月1曲のアップはサボらずにやりました。
さて、第26回目の今回はBOØWYのハイウェイに乗る前にを送ります。

彼らの3rdアルバムの中の1曲です。
ライブでは定番の曲ですね。ヒムロックがソロになってからも何度も演奏されています。
1985年の曲なのでテレフォンボックスとか懐かしい言葉が出てきますが、曲のカッコよさは今でも十分に通用すると思います。
この曲もムーさんからお借りしているオケにギターと歌をのせました。
しかし、いつも思うのですがオケのクオリティが高いので、弾いていても歌ってもいても本当に楽しんでやれます。
さて、曲を聴いてみて、鋭い人はわかったかもしれませんが、今までのBOØWYの曲とギターの音色が変わったことに気がついたでしょうか?
(そんな違いがわかるまで聞き込んでるヤツはいないと思いますが)
実は最近、機材環境を一新しました。
新しい機材の紹介はまた追々としますが、うちのギターシステムの中核を担っていたマルチエフェクターも、気に入っていたアンプも既に手元にありません。
いや、決して、このブログの機材紹介コーナーを充実させるために一新したわけではないですよ。
まあ、そのあたりは次回のお楽しみということで。
といっても自分自身は家族も含め今年は特に大きな変化もなく普段と変わりありません。
花粉症でいまいちシャキっとしませんが、目標である月1曲のアップはサボらずにやりました。
さて、第26回目の今回はBOØWYのハイウェイに乗る前にを送ります。

彼らの3rdアルバムの中の1曲です。
ライブでは定番の曲ですね。ヒムロックがソロになってからも何度も演奏されています。
1985年の曲なのでテレフォンボックスとか懐かしい言葉が出てきますが、曲のカッコよさは今でも十分に通用すると思います。
この曲もムーさんからお借りしているオケにギターと歌をのせました。
しかし、いつも思うのですがオケのクオリティが高いので、弾いていても歌ってもいても本当に楽しんでやれます。
さて、曲を聴いてみて、鋭い人はわかったかもしれませんが、今までのBOØWYの曲とギターの音色が変わったことに気がついたでしょうか?
(そんな違いがわかるまで聞き込んでるヤツはいないと思いますが)
実は最近、機材環境を一新しました。
新しい機材の紹介はまた追々としますが、うちのギターシステムの中核を担っていたマルチエフェクターも、気に入っていたアンプも既に手元にありません。
いや、決して、このブログの機材紹介コーナーを充実させるために一新したわけではないですよ。
まあ、そのあたりは次回のお楽しみということで。
Posted by cha-key at
◆2011年04月01日00:00
│曲公開
第24回 スピッツ ロビンソン
あっという間に1月、2月が過ぎ、3月になってしまいました。
もう今年も6分の1が終わったってことですね。
たまには趣向を変えて、BOφWYでもなく、Beatlesでもなく、他のアーティストの曲を取り上げます。
ということで、第24回目の今回はスピッツのロビンソンを送ります。

1995年発表の曲です。懐かしいですね。何か甘酸っぱい思い出が頭に浮かんできます。でも、不思議と古臭さがなく、今、聴いても瑞々しい感じがします。
こういうのをEvergreenっていうんですかね。
いつものBOφWYの曲は、ムーさんからお借りしているオケにギターと歌を入れて作っているのですが、今回は自分でドラムを打ち込み、ギター類以外にベースも演奏しました。
弾く分にはベースが一番楽しかったかな。特にBメロやサビのあたりが。
歌はキーが高くて、サビは結構キツいですね。
めずらしくハンディレコーダーでの車内歌録ではなく、家でシュアーSM58を使用して録りました。
アコギは相変わらず、BOSSのAC-3を使用したなんちゃってアコギです。
今後も、他のアーティストの曲もボチボチとやっていきたいと思います。
やってみたい曲はたくさんあるのですが、オケから自分で作るとなると、なかなか時間の確保が...。
もう今年も6分の1が終わったってことですね。
たまには趣向を変えて、BOφWYでもなく、Beatlesでもなく、他のアーティストの曲を取り上げます。
ということで、第24回目の今回はスピッツのロビンソンを送ります。

1995年発表の曲です。懐かしいですね。何か甘酸っぱい思い出が頭に浮かんできます。でも、不思議と古臭さがなく、今、聴いても瑞々しい感じがします。
こういうのをEvergreenっていうんですかね。
いつものBOφWYの曲は、ムーさんからお借りしているオケにギターと歌を入れて作っているのですが、今回は自分でドラムを打ち込み、ギター類以外にベースも演奏しました。
弾く分にはベースが一番楽しかったかな。特にBメロやサビのあたりが。
歌はキーが高くて、サビは結構キツいですね。
めずらしくハンディレコーダーでの車内歌録ではなく、家でシュアーSM58を使用して録りました。
アコギは相変わらず、BOSSのAC-3を使用したなんちゃってアコギです。
今後も、他のアーティストの曲もボチボチとやっていきたいと思います。
やってみたい曲はたくさんあるのですが、オケから自分で作るとなると、なかなか時間の確保が...。
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◆2011年03月01日00:00
│曲公開
第22回 BOφWY IMAGE DOWN
サッカーのアジアカップ決勝、盛り上がったみたいですね。
何故か他人事のような書きぶりです。
実は、その日、体調を崩していて、連れの出るビートルーズさんのライブも行けませんでした。
せめて、サッカーくらいは見ようと、早めに寝て、試合開始前に起き、部屋を暖めて観戦モードに入ったまではよかったのですが、思ったより体が弱っていたようで、途中でウトウトし、意識も途切れ途切れ、延長に入ったところまでは何となく覚えていますが、気がついた時には試合は終わっていました。
あのボレーシュートはリアルタイムで見たかったですね。
さて、今晩、日本武道館では布袋さんの誕生日ということでデビュー30周年記念のSPECIAL GIGが開かれます。
BOØWY、COMPLEX、ソロ全ての楽曲を網羅した本当に特別なGIGになるようです。
あの曲も、この曲も、懐かしいあんな曲までも演奏されることでしょう。
しかも全曲をサポートギタリストを付けずに、自分で歌って、自分で弾くとのこと。
やってみないと分からないのですが、ギターやベース弾きながら歌うのって難しいんですよ。
コードをかき鳴らしながらとか8分や16分を刻みながらとかの単調なフレーズなら割と楽に歌えるのですがで、いわゆるメロディ的なフレーズやリズミカルなフレーズを弾きながら歌うと、どちらかにつられてしまいます。
自分も昔、ビートルズの曲ををベース&ボーカルでやっていたのですが、どうしても目はフレットにいってしまい、しっかり客席を見ることができないし、楽器に集中すると歌がおろそかになるし、歌に集中すると楽器がおそろかになるし。
デイトリッパーとか大変でした。ポール マッカートニーって、本当に凄いと思います。
ということで、布袋さんが一人でどのように名曲の数々を料理していくのか非常に気になります。
デビューアルバムMORALの実質上のオープニングナンバーであるこの曲もきっと演奏されることでしょう。
前置きが長くなりましたが第22回の今回はBOØWYのIMAGE DOWNを送ります。
自分の予想ではオープニングナンバーにもってくるような気がします。
あー、生で見られる人が羨ましいです。

いよいよ全く曲のストックがない状況になってきました。加えて、諸事情でバタバタしており中々レコーディングに取りかかれませんでした。
そんな中でも何とか1曲仕上げましたが、これから先、ずっと、こんな感じになるかと思うと、いくら好きなこととはいえ少し頭が痛いですね。
連載に穴をあけられない漫画家の気分が分かるような気がします。
しかし、改めて聴くと、ギター本当にやっつけ仕事ですね。もともとリズムは甘いんですが、結構ズレまくってます。
時間に余裕ができたら差し替えたいなあ。
何故か他人事のような書きぶりです。
実は、その日、体調を崩していて、連れの出るビートルーズさんのライブも行けませんでした。
せめて、サッカーくらいは見ようと、早めに寝て、試合開始前に起き、部屋を暖めて観戦モードに入ったまではよかったのですが、思ったより体が弱っていたようで、途中でウトウトし、意識も途切れ途切れ、延長に入ったところまでは何となく覚えていますが、気がついた時には試合は終わっていました。
あのボレーシュートはリアルタイムで見たかったですね。
さて、今晩、日本武道館では布袋さんの誕生日ということでデビュー30周年記念のSPECIAL GIGが開かれます。
BOØWY、COMPLEX、ソロ全ての楽曲を網羅した本当に特別なGIGになるようです。
あの曲も、この曲も、懐かしいあんな曲までも演奏されることでしょう。
しかも全曲をサポートギタリストを付けずに、自分で歌って、自分で弾くとのこと。
やってみないと分からないのですが、ギターやベース弾きながら歌うのって難しいんですよ。
コードをかき鳴らしながらとか8分や16分を刻みながらとかの単調なフレーズなら割と楽に歌えるのですがで、いわゆるメロディ的なフレーズやリズミカルなフレーズを弾きながら歌うと、どちらかにつられてしまいます。
自分も昔、ビートルズの曲ををベース&ボーカルでやっていたのですが、どうしても目はフレットにいってしまい、しっかり客席を見ることができないし、楽器に集中すると歌がおろそかになるし、歌に集中すると楽器がおそろかになるし。
デイトリッパーとか大変でした。ポール マッカートニーって、本当に凄いと思います。

ということで、布袋さんが一人でどのように名曲の数々を料理していくのか非常に気になります。
デビューアルバムMORALの実質上のオープニングナンバーであるこの曲もきっと演奏されることでしょう。
前置きが長くなりましたが第22回の今回はBOØWYのIMAGE DOWNを送ります。
自分の予想ではオープニングナンバーにもってくるような気がします。
あー、生で見られる人が羨ましいです。

いよいよ全く曲のストックがない状況になってきました。加えて、諸事情でバタバタしており中々レコーディングに取りかかれませんでした。
そんな中でも何とか1曲仕上げましたが、これから先、ずっと、こんな感じになるかと思うと、いくら好きなこととはいえ少し頭が痛いですね。
連載に穴をあけられない漫画家の気分が分かるような気がします。
しかし、改めて聴くと、ギター本当にやっつけ仕事ですね。もともとリズムは甘いんですが、結構ズレまくってます。
時間に余裕ができたら差し替えたいなあ。
Posted by cha-key at
◆2011年02月01日00:01
│曲公開