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第20回 BOφWY LIAR GIRL
あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちですが、ブログ更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて、2011年の一発目ですが、やっぱりというか予想どおりというかBOØWYでいきます。
アルバムPSYCHOPATHのオープニングナンバーのLIAR GIRLを送ります。
アルバム特有の湿った感じの中にもノリのよさがあり、他の有名な曲によって隠れがちですが、これも名曲だと思います。
ギターリフもシンプルですが、すごくカッコイイですね。
さて、今年は何曲アップできる事やら。
今現在、ストックがない状況なので、早く次の曲を仕上げないとダメですね。
まあ、頑張ってやっていきます。
今年もぼちぼちですが、ブログ更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

さて、2011年の一発目ですが、やっぱりというか予想どおりというかBOØWYでいきます。
アルバムPSYCHOPATHのオープニングナンバーのLIAR GIRLを送ります。
アルバム特有の湿った感じの中にもノリのよさがあり、他の有名な曲によって隠れがちですが、これも名曲だと思います。
ギターリフもシンプルですが、すごくカッコイイですね。
さて、今年は何曲アップできる事やら。
今現在、ストックがない状況なので、早く次の曲を仕上げないとダメですね。
まあ、頑張ってやっていきます。
Posted by cha-key at
◆2011年01月02日19:46
│曲公開
第19回 ビートルズ イエスタデイ
いよいよ2010年も残すところ10日余となり、カウントダウンが始まりました。
思い起こせば、このブログを開始したのは今年の6月。
日本中がサッカーワールドカップで大盛り上がりをしている頃にひっそりとスタートしました。
曲を仕上げなければブログの記事が書けないので、頻繁な更新はできませんでしたが、色々なしがらみで、なかなかバンドを組んだり、ライブをやったりできない状況の鬱憤ばらしにはなりました。
まあ、半年間、なんとか続きましたし、自分自身も楽しんでできたのでよかったです。
2011年もこんな感じでやっていきたいと思います。
あと、BOφWYの曲のオケを貸して下さったムーさんには、この場を借りて御礼申し上げます。
あなたのオケがなければ、このブログは成り立ちません。

さて、2010年最後を飾る第19回目はビートルズのイエスタデイを送ります。
説明不要の不朽の名作ですね。
まあ、ロック色は極めて低いので、好き嫌いは分かれるのでしょうが、誰が何と言おうとボクは名曲だと思います。
学校の教科書にも堂々と載り、世界で最も多く他のアーティストにカバーされた曲としてギネスブックに載っていることからも、いかに人々に認められ、愛されている曲か分かります。
ちなみにウィキってみると、ビートルズ活動時に既に1,000曲のカバーが存在し、その後は集計不能と記載されていました。
その膨大なカバー曲の数々の中に、さらに1曲を下手くそですが付け加えたいと思います。
最初はアコースティックギターとボーカルだけだったのですが、せっかくだからストリングスも鍵盤手弾きで付け加えてみました。鍵盤はあまり弾けないのですが、意外と上手くいきました。結構、雰囲気出ていると思います。
しかし、こういう曲だとボーカルのアラがよく目立つなぁー。まだまだ修行が足りません。
来年も日々精進です。
では、皆さん、よい年をお迎えくださいませ!
思い起こせば、このブログを開始したのは今年の6月。
日本中がサッカーワールドカップで大盛り上がりをしている頃にひっそりとスタートしました。
曲を仕上げなければブログの記事が書けないので、頻繁な更新はできませんでしたが、色々なしがらみで、なかなかバンドを組んだり、ライブをやったりできない状況の鬱憤ばらしにはなりました。
まあ、半年間、なんとか続きましたし、自分自身も楽しんでできたのでよかったです。
2011年もこんな感じでやっていきたいと思います。
あと、BOφWYの曲のオケを貸して下さったムーさんには、この場を借りて御礼申し上げます。
あなたのオケがなければ、このブログは成り立ちません。

さて、2010年最後を飾る第19回目はビートルズのイエスタデイを送ります。
説明不要の不朽の名作ですね。
まあ、ロック色は極めて低いので、好き嫌いは分かれるのでしょうが、誰が何と言おうとボクは名曲だと思います。
学校の教科書にも堂々と載り、世界で最も多く他のアーティストにカバーされた曲としてギネスブックに載っていることからも、いかに人々に認められ、愛されている曲か分かります。
ちなみにウィキってみると、ビートルズ活動時に既に1,000曲のカバーが存在し、その後は集計不能と記載されていました。
その膨大なカバー曲の数々の中に、さらに1曲を下手くそですが付け加えたいと思います。
最初はアコースティックギターとボーカルだけだったのですが、せっかくだからストリングスも鍵盤手弾きで付け加えてみました。鍵盤はあまり弾けないのですが、意外と上手くいきました。結構、雰囲気出ていると思います。
しかし、こういう曲だとボーカルのアラがよく目立つなぁー。まだまだ修行が足りません。
来年も日々精進です。
では、皆さん、よい年をお迎えくださいませ!
Posted by cha-key at
◆2010年12月20日00:00
│曲公開
第17回 BOφWY WORKING MAN
いよいよ12月ですね。もう年の瀬です。
年々、一年が過ぎるのが早くなっているような気がします。
忘年会、クリスマス、年賀状書き、大掃除なんてやっていると、今月もあっという間に終わりそうですね。
第17回目の今回はBOφWYのWORKING MANを送ります。
この曲はBOφWYの中でも比較的有名な曲だと思いますが、何故か自分自身は弾いた事はなく、今回、ここに曲をアップするために初めて挑戦しました。

今まで弾いてこなかったのは、ギターを始めた頃に、この曲のド迫力のギターソロを聴き、「あー、こんなん絶対に無理、無理!」とパスしていたのが理由なのですが、実際にやってみると、意外とイイ感じに仕上がりました。(自画自賛ですが)
ギターを何本も重ねたり、間奏のボーカルのディレイ等、いつもと比べると少し凝った作りになっています。ギターソロも最初と最後に先日紹介したマジックストンプのリバースゲートを使用して、それっぽく弾く事ができました。
まだ未完成のものばかりですが、先月、少し頑張って曲のストックを増やせたので、何とかもう1曲を今月中にアップしたいと思います。では、また次回!
年々、一年が過ぎるのが早くなっているような気がします。
忘年会、クリスマス、年賀状書き、大掃除なんてやっていると、今月もあっという間に終わりそうですね。
第17回目の今回はBOφWYのWORKING MANを送ります。
この曲はBOφWYの中でも比較的有名な曲だと思いますが、何故か自分自身は弾いた事はなく、今回、ここに曲をアップするために初めて挑戦しました。

今まで弾いてこなかったのは、ギターを始めた頃に、この曲のド迫力のギターソロを聴き、「あー、こんなん絶対に無理、無理!」とパスしていたのが理由なのですが、実際にやってみると、意外とイイ感じに仕上がりました。(自画自賛ですが)
ギターを何本も重ねたり、間奏のボーカルのディレイ等、いつもと比べると少し凝った作りになっています。ギターソロも最初と最後に先日紹介したマジックストンプのリバースゲートを使用して、それっぽく弾く事ができました。

まだ未完成のものばかりですが、先月、少し頑張って曲のストックを増やせたので、何とかもう1曲を今月中にアップしたいと思います。では、また次回!
Posted by cha-key at
◆2010年12月01日00:02
│曲公開
第15回 BOφWY LONGER THAN FOREVER
なんか急激に寒くなりましたね。
余談ですが家族が劇場版ファーストガンダムのDVDを借りてきたのでボウズと一緒にみました。
数年前に出た特別編というヤツらしく、懐かしみながら見ていたのですが、何かが違う。
どうも音声が再録音されているとのこと。脇役の声が全然違うのでしっくりこない。
20年ぶりくらいに見たのですが、子どもの頃にビデオに録って死ぬほど見たので、それが記憶に刷り込まれていて違和感を持ちながら見ました。
記憶ってすごいね。
まあ、ストーリー自体は変わっていないので、ボウズに解説しながら楽しみました。
世代を超えた大傑作ですね。

さて、このブログですが、もうBOφWYのコピー曲ブログになりかかっている感がありますが、ワード検索結果からみると他所から飛んでくる人もいて、少数ですがそれなりに需要があるようなのでもう少しBOφWYネタで引っ張ってみます。
第15回目の今回はLONGER THAN FOREVERを送ります。
前回の季節が君だけを変えるに続きアルバムPSYCHOPATHからの1曲です。
ミドルテンポが気持ちよいメロディアスな曲ですね。
ひとつお断りです。ブログ開設後、月2曲ペースでアップをしてきましたが、製作のペースがもたないので、誠に勝手ながら当面は月1曲にペースダウンします。
(そもそもブログなんてエゴみたいなものなので、誠に勝手もクソもありませんが)
楽しみにしてみえる奇特な方がみえたならば申し訳ございませんがご理解ください。
ぼちぼちと続けていきますので今後ともヨロシクお願いします。
余談ですが家族が劇場版ファーストガンダムのDVDを借りてきたのでボウズと一緒にみました。
数年前に出た特別編というヤツらしく、懐かしみながら見ていたのですが、何かが違う。
どうも音声が再録音されているとのこと。脇役の声が全然違うのでしっくりこない。
20年ぶりくらいに見たのですが、子どもの頃にビデオに録って死ぬほど見たので、それが記憶に刷り込まれていて違和感を持ちながら見ました。
記憶ってすごいね。
まあ、ストーリー自体は変わっていないので、ボウズに解説しながら楽しみました。
世代を超えた大傑作ですね。

さて、このブログですが、もうBOφWYのコピー曲ブログになりかかっている感がありますが、ワード検索結果からみると他所から飛んでくる人もいて、少数ですがそれなりに需要があるようなのでもう少しBOφWYネタで引っ張ってみます。
第15回目の今回はLONGER THAN FOREVERを送ります。
前回の季節が君だけを変えるに続きアルバムPSYCHOPATHからの1曲です。
ミドルテンポが気持ちよいメロディアスな曲ですね。
ひとつお断りです。ブログ開設後、月2曲ペースでアップをしてきましたが、製作のペースがもたないので、誠に勝手ながら当面は月1曲にペースダウンします。
(そもそもブログなんてエゴみたいなものなので、誠に勝手もクソもありませんが)
楽しみにしてみえる奇特な方がみえたならば申し訳ございませんがご理解ください。
ぼちぼちと続けていきますので今後ともヨロシクお願いします。
Posted by cha-key at
◆2010年11月01日00:00
│曲公開
第13回 BOφWY 季節が君だけを変える
連休ですが、あいにくの雨です。昨日の鈴鹿のF1グランプリも予選が流れて、本日、予選&決勝みたいですね。昔ほど興味を持って見なくなっちゃいましたが、小林可夢偉には是非頑張ってもらいたいですね。(しかしスゴい名前だな。名前負けしていないところがもっとスゴいけど)

さて、今回もアルバムジャケットの写真です。BOφWYのラストアルバムとなったPSYCHOPATHのジャケ写です。PSYCHOPATHは中学生の時に小遣いを貯めて、初めて自分で買ったアルバムなので非常に思い入れが強いです。BOφWYの中では一番好きですね。
(白状すると、本当はその前にミポリンのONE AND ONLYっていうアルバム

を買っているのですが、人から聞かれた時はそういう話にしてありますww)
このアルバムは作成する前に既にメンバーの中ではバンドの解散が決まっていたそうですね。
そのせいか最初から最後まで緊張感に包まれた感じがします。隙がないというか、妙にシリアスというか。切迫感がたまりません。
さて、そのアルバムの中から1曲ということで、第13回目の今回は季節が君だけを変えるを送ります。
この曲はアルバムの一番最後に収録されている曲で彼らのラストシングルでもあります。
楽曲作成当初はもっと軽いノリの歌詞だったそうですが、「もっと深い、俺たちの関係を言葉にして欲しい」と布袋さんが、はじめてヒムロックの歌詞にダメ出しして、歌詞を書き直したとのことです。
イントロのギターリフは意外と難しいですね。クリーントーンでごまかしがきかないっていうか。リフの最後の部分はフレーズ的に左手ミュートじゃなく右手ミュートが主体になると思うのですが個人的にここが苦手です。ちょっとリズムが狂っています。(全般的に狂っているぞというツッコミは無しということで)ギターソロも最後の部分は無理矢理詰め込んだ感がありますね。もっと弾き込まねば。

さて、今回もアルバムジャケットの写真です。BOφWYのラストアルバムとなったPSYCHOPATHのジャケ写です。PSYCHOPATHは中学生の時に小遣いを貯めて、初めて自分で買ったアルバムなので非常に思い入れが強いです。BOφWYの中では一番好きですね。
(白状すると、本当はその前にミポリンのONE AND ONLYっていうアルバム

を買っているのですが、人から聞かれた時はそういう話にしてありますww)
このアルバムは作成する前に既にメンバーの中ではバンドの解散が決まっていたそうですね。
そのせいか最初から最後まで緊張感に包まれた感じがします。隙がないというか、妙にシリアスというか。切迫感がたまりません。
さて、そのアルバムの中から1曲ということで、第13回目の今回は季節が君だけを変えるを送ります。
この曲はアルバムの一番最後に収録されている曲で彼らのラストシングルでもあります。
楽曲作成当初はもっと軽いノリの歌詞だったそうですが、「もっと深い、俺たちの関係を言葉にして欲しい」と布袋さんが、はじめてヒムロックの歌詞にダメ出しして、歌詞を書き直したとのことです。
イントロのギターリフは意外と難しいですね。クリーントーンでごまかしがきかないっていうか。リフの最後の部分はフレーズ的に左手ミュートじゃなく右手ミュートが主体になると思うのですが個人的にここが苦手です。ちょっとリズムが狂っています。(全般的に狂っているぞというツッコミは無しということで)ギターソロも最後の部分は無理矢理詰め込んだ感がありますね。もっと弾き込まねば。
Posted by cha-key at
◆2010年10月10日00:04
│曲公開