第42回 斉藤和義 歌うたいのバラッド
毎日、寒いですね。風邪も流行っているので、みなさん気をつけて下さいね。
さて、先日、コンピュータのハードディスクの中を整理していたら、昔、録った音源が出てきました。
正直、アップする曲のストックも全くない状態ですし、何かと忙しくて新たに曲の録音もできないので、渡りに船って感じでアップします。
ということで、第42回目の今回は、
斉藤和義の珠玉の名曲
歌うたいのバラッドのAcoustic Verを送ります。
某家政婦のTVドラマの主題歌で、新しいファン層を獲得した感のある、「せっちゃん」こと斉藤さんですが、この人、いい歌を書きますよね。
うろ覚えですが、4、5年くらい前に高山のパスポートでアンプラグドのライブをやったのですが、おそらく、その際の練習時の音源だと思います。多分...。
練習ということもあり、強弱も付けず、一本調子でダラダラ弾き語っています。ラフスケッチという感じでしょうか。
そのライブでは、他にSTEPPENWOLFのBORN TO BE WILDとかEXTREMEのMORE THAN WORDSとかやった気がします。多分...。
録音機材は前にこのブログでも紹介した
ローランドのR-09での一発録りだと思います。多分...。
随分と前の話なので、多分ばかりですみません。
ヴォーカルとギターの音量バランスがいまいちですが、そのかわりライブ感はありますね。
使用ギターは、既に手放して現在は手元にはない
ovationの1612です。←それだけは記憶にある。
ちなみにスライドギターを弾いているのは昔からの連れです。僕はスライドギターはできません。
曲アップに際し、連れの了解はもらっていませんが、事後承諾ということで。
って、いうか、せっちゃんご本人に了解をいただいていないのですが、それをいうとこのブログが成り立たなくなってしまいます。
まあ、営利目的は一切ないということでご勘弁を。
たまには、こういったアコースティックの演奏もいいですね。
同じく、斉藤和義で、今度はウェディングソングあたりをやってみようかなぁと思う今日この頃です。